シュティーリケ監督
2018ロシアワールドカップ(W杯)に向けた最初の関門であるミャンマーとの2次予選初戦(16日午後9時、JTBC単独中継)を控えた代表チームは、最精鋭メンバーではなかった。主将の奇誠庸(キ・ソンヨン、26、スウォンジーシティ)は膝のけがで抜け、朴柱昊(パク・チュホ、28)、具滋哲(ク・ジャチョル、26、以上マインツ)、金甫ギョン(キム・ボギョン、26)は4週間の基礎軍事訓練のため合流できなかった。さらに金基熙(キム・ギヒ、26、全北)と林採民(イム・チェミン、25、城南)は招集当日の8日、けがのために抜け、急いでチュ・セジョン(25、釜山)と任倉佑(イム・チャンウ、23、蔚山)を呼んだ。
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