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【時視各角】またぶり返す「後進国トラウマ」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
同じ時刻、あるテレビニュース番組ではMERS最初の患者の妻でやはり発病した2番目の患者のインタビューが出てきた。「国民のみなさんに申し訳なく、このまま韓国に住めるかと思う。どの病院も肺炎と言うので…後進国でもこんな後進国が…」。


「MERS後進国」。このところ私たちに最も骨身にしみた言葉だろう。安易な保健当局が最初の患者1人を見逃したために人間間で感染しにくい疾病が四方八方に広がったのがMERS事態の顛末だ。これは10年余り前に中国・香港だけで650人余りが死亡したSARS流行当時の鉄壁の防疫で「防疫先進国」と称賛を受け非常に高くなった自尊心を一発で突き崩した。MERS発生から20日余りが過ぎ病気自体に対する恐怖はある程度安定期に入った。だが、憤怒と虚脱感が簡単に静まらないのはMERSが私たちの「後進国トラウマ」を容赦なく引き出したためとみられる。




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