国際鉄鋼専門分析機関「WSD(World Steel Dynamics)」は9日(現地時間)、米国ニューヨークで行われた第30回グローバル鉄鋼戦略会議(SSS、Steel Success Strategies)でこのように明らかにした。
WSDは、6月基準で世界36カ国の鉄鋼メーカーを対象に生産規模・収益性・技術革新・価格決定力・コスト削減・財務健全性・原料確保など23項目について評価し、「世界で最も競争力のある鉄鋼メーカー」としてポスコを挙げた。
WSDは、6月基準で世界36カ国の鉄鋼メーカーを対象に生産規模・収益性・技術革新・価格決定力・コスト削減・財務健全性・原料確保など23項目について評価し、「世界で最も競争力のある鉄鋼メーカー」としてポスコを挙げた。
この記事を読んで…