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韓国経済2年目の「4-6月期悪材料」…「積極的な財政政策を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中東呼吸器症候群(MERS)が広がり、外国人観光客の予約取り消しが続出し、国内旅行客も減った。また、小中高校生の修学旅行まで中止・延期が相次ぎ、観光業界に影響が出ている。運行していない観光バスが4日、ソウル蚕室(チャムシル)の炭川駐車場に並んでいる。

政府と韓国銀行(韓銀)は今年4-6月期、1%成長が可能だと予想したが、楽観できなくなった。中国圏の旅行客が減り、国内修学旅行など団体観光もキャンセルが相次いでいる。昨年のセウォル号惨事以降に発生した急激な消費委縮が再現されるかもしれないという懸念も出ている。ソン・ウォングン全国経済人連合会経済本部長は「輸出不振など対外環境が良くない状況で、消費沈滞まで重なれば、経済に相当な悪影響を与えるおそれがある」と述べた。


2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生した国は経済に打撃を受けた。同年、中国の1-3月期の成長率(前年同期比)は10.3%だったが、SARSが発生した4-6月期には7.9%に落ちた。同じ期間、香港の成長率は4.1%から-0.9%に、シンガポールは2.9%から-2.4%に急落した。アジア開発銀行(ADB)はSARSが産業全般に影響を与え、同年のアジアの経済成長率を0.6ポイント引き下げたと推定した。




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