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【時論】MERSが病院の外に広まれば国家災難=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
どこで間違ってこうした状況になったのか。MERSが国内に流入したのは中東の人ではなく農業関連会社の職員Q(68)を通じてだ。Qは4月18日-5月3日、バーレーン・サウジアラビア・アラブ首長国連邦(UAE)などを訪問した。Qが4日にカタール経由で仁川空港に入った当時、また症状はなかった。入国検査を無事に通過できたのは、おそらくMERS潜伏期だったからだろう。


11日から発熱・せきの症状が出てきたQは、A・B・C・Dの4カ所の病院を順に訪問した。11-17日に治療を受けたA・B・C病院で、Qは自分が「中東に行ってきた」ことを医療関係者に話さなかった。もし3カ所の医療スタッフがQの中東訪問を知っていれば、MERSが移る患者との「近接接触」は避けたはずだ。これによってA医院の看護師1人、B病院の看護師1人、C医院の医師1人がMERSに感染した。




【時論】MERSが病院の外に広まれば国家災難=韓国(2)

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