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【社説】政界、いい加減争いを止めてMERS対策を立てろ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事情がこれほど深刻なのに、青瓦台と政界は状況を落ち着かせる対策準備に出るどころか国会法改正案の議論で触発された身内争いとヘゲモニー争いだけに没頭している。こういう情けない集団に国家の運命を任せた国民の身の上が、みじめに感じられるほどだ。


さらに残念なのは青瓦台とセヌリ党が見せている姿だ。行政府の「行政立法」である施行令に対して国会が修正を要求できるようにする内容の国会法改正案に対し、朴槿恵(パク・クネ)大統領が拒否権行使を示唆したのに続き、昨日は対野党交渉の指令塔である劉承ミン(ユ・スンミン)院内代表の「辞任論」まで出てきた。チェ・ジョンブ法制処長は親朴系議員が主催した討論会に出てきて、違憲の素地があるという主張を公開的に展開した。親朴系議員は公然と「半身不随の国会に続き植物(状態の)政権を招いた劉院内代表は責任をとって辞任すべきだ」〔李荘雨(イ・ジャンウ)議員〕や、「劉院内代表が拙速合意した部分について責任を負う姿勢が必要だ」〔金泰欽(キム・テフム)議員〕と言って劉院内代表を圧迫した。青瓦台も「こうした状況で党政協議に何の意味があるか」としてセヌリ党指導部を認めようとしない発言をして党政間の緊張程度を引き上げた。党政間にも異見があることはある。だが公開的に指導部を攻撃して青瓦台がこれを黙認するような姿を見せるのは望ましくないだけでなく、国民に対する礼儀でもない。よっぽどでなければ来年の総選挙のヘゲモニーを狙った親朴-非朴間の争奪戦という解釈まで出てくるだろうか。




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