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「近金」vs「遠金」、平壌はいま権力闘争中

中央SUNDAY/中央日報日本語版
北朝鮮に頻繁に出入りする消息筋は、玄永哲処刑の背景について、金正恩に近い「近金」と、金正恩と距離を置く「遠金」の勢力間対立を挙げている。「遠金」は趙延俊(チョ・ヨンジュン)、ミン・ビョンチョル労働党組織指導部第1部部長、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長、パク・テソン平安南道(ピョンアンナムド)党秘書など組織指導部出身だ。彼らは抗日パルチザン2世と3世で、組織指導部で長年にわたり経験を積んできた。組織指導部は北朝鮮の思想・人事を担当する労働党の核心部署だ。金正恩と「遠金」との対立は金正日(キム・ジョンイル)が2011年に突然死去してから始まったという。


「遠金」は政治新人の金正恩を“雇われママ”として前に出し先軍政治回帰を試みたという。まるで高麗時代の門閥貴族のように実質的に北朝鮮を統治しようとしたということだ。これは金正日が死去するまで最も心配した部分だ。




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