ソウルで地価が最も高い場所は明洞(ミョンドン)のコスメショップ店舗「ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)」であることが分かった。
28日、ソウル市によると、明洞ネイチャーリパブリックの個別告示地価は1平方メートル当たり8070万ウォン(約900万円)、1坪当たりでは2億6600万ウォンに達する。昨年よりも4.8%上昇した値段だ。この場所は2004年から12年連続で「ソウルで最も地価が高い土地」として記録されている。
逆にソウルで最も地価が安い場所は道峰区(トボング)道峰洞山50-1番地の道峰山自然林で、1平方メートル当たり5620ウォン、1坪当たり1万8570ウォンであることが把握された。
自治区別の上昇率は瑞草区(ソチョグ)が7.19%で最も高かった。次いで麻浦区(マポグ)(5.8%)、銅雀区(トンジャクク)(5.37%)、広津区(クァンジング)(5.02%)、江南区(カンナムグ)(4.93%)も上昇率が高いほうだった。
28日、ソウル市によると、明洞ネイチャーリパブリックの個別告示地価は1平方メートル当たり8070万ウォン(約900万円)、1坪当たりでは2億6600万ウォンに達する。昨年よりも4.8%上昇した値段だ。この場所は2004年から12年連続で「ソウルで最も地価が高い土地」として記録されている。
逆にソウルで最も地価が安い場所は道峰区(トボング)道峰洞山50-1番地の道峰山自然林で、1平方メートル当たり5620ウォン、1坪当たり1万8570ウォンであることが把握された。
自治区別の上昇率は瑞草区(ソチョグ)が7.19%で最も高かった。次いで麻浦区(マポグ)(5.8%)、銅雀区(トンジャクク)(5.37%)、広津区(クァンジング)(5.02%)、江南区(カンナムグ)(4.93%)も上昇率が高いほうだった。
この記事を読んで…