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【コラム】メルケルの懺悔と安倍の歴史歪曲(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
問題の根源は、慰安婦問題をはじめとする過去の歴史だ。安倍首相ら多くの日本人たちは日本の敗戦を、反省する過去の歴史ではなく、力不足のために受けた悔しい屈辱として受け止めている。広島平和公園の原爆記念館は、原爆の恐ろしさと共に日本だけが原子爆弾を落とされた唯一の国であることを浮き彫りにしている。日本は平和を破壊した戦犯ではなく敗戦国という烙印を押された被害者にすぎないというメッセージが随所で感知される。


広島に投下された原爆は、あっという間に10万人余りの人命を抹殺した。ところでその直前の沖縄戦では日本軍の玉砕強要で10万人余りの民間人が亡くなり、米軍戦の死者も3カ月間で1万2000人余りに達した。日本の本土の抵抗は、これよりもはるかに加熱することが明らかだったために米国としてはちょうど開発を終わらせた原子爆弾を投下することに決めたのだ。




【コラム】メルケルの懺悔と安倍の歴史歪曲(2)

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