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<サッカー>全北現代、4年ぶりACL8強

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全北現代のFWエドゥー(右)が26日、北京国安(中国)とのACL16強第2戦で決勝ゴールを決め、喜んでいる。(写真=共同取材団)

プロサッカーの全北現代がアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ8強入りを決めた。

チェ・ガンヒ監督が率いる全北は26日、中国北京労働者競技場で行われた北京国安(中国)との16強アウェー第2戦で1-0で勝った。第1戦で1-1で引き分けた全北は1勝1分け(2-1)となり、2011年以来4年ぶりに8強入りした。

全北はこの日、得点なく引き分ければ、アウェー多得点の原則に基づき敗退するところだった。全北のブラジル出身FWエドゥー(34)が「決勝ゴール」の主人公となった。独ブンデスリーガのシャルケ04で4年間プレーしたエドゥーは今季、全北のユニホームを着た。


チェ・ガンヒ監督は後半8分、エドゥーを投入し、李東国(イ・ドングク)とともに2トップを任せた。エドゥーは後半27分、李在成(イ・ジェソン)のスルーパスを受け、左足でゴールを決めた。その後、全北はエドゥーとレオナルド(ブラジル)のシュートが枠に当たり、追加得点はならなかった。全北はGK権純泰(クォン・スンテ)の好セーブで勝利をつかんだ。

水原サムスンはこの日、アウェーで行われた柏レイソル(日本)との16強第2戦で2-1で勝利しながらも8強入りを逃した。ホームの第1戦で2-3で敗れた水原は合計点を4-4としたが、アウェー多得点制で敗退が決まった。

水原は前半26分の鄭大世(チョン・テセ)の先制ゴール、後半7分の具滋龍(ク・ジャリョン)のゴールでリードしたが、後半19分、小林祐介に痛恨のゴールを許した。水原は主将の廉基勲(ヨム・ギフン)が前半13分、ろっ骨を負傷して交代した。試合後、徐正源(ソ・ジョンウォン)水原監督は「第1戦の多失点が惜しまれる」と語った。

一方、FCソウルは27日午後7時、カンバ大阪(日本)と16強アウェー第2戦を行う。ホームでの第1戦で1-3で敗れたFCソウルは3点差以上で勝ってこそ8強に進出する。FCソウルの崔龍洙(チェ・ヨンス)監督は「サッカーは異変があるスポーツ。1%のあきらめもない。終了ホイッスルが鳴る瞬間まであきらめない」と誓った。

“市民球団”城南FCは27日午後9時、広州恒大(中国)と16強第2戦を行う。第1戦で2-1で勝った城南は引き分けても8強入りが決まる。城南のキム・ハクボム監督は「第1戦という気持ちで試合に臨む」と語った。



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