26日、ソウル慶煕大学平和の殿堂で行われた第51回百想芸術大賞授賞式で、最優秀演技賞(テレビ部門・男性の部)を受賞した俳優のイ・ソンミン(左)と最優秀演技賞(テレビ部門・女性の部)を受賞した女優のソン・ユナ。
26日、ソウル慶煕大学平和の殿堂で行われた第51回百想芸術大賞授賞式で、最優秀演技賞(テレビ部門・男性の部)を受賞した俳優のイ・ソンミン(左)と最優秀演技賞(テレビ部門・女性の部)を受賞した女優のソン・ユナ。
授賞式とはほとんど縁がなかったイ・ソンミンは第51回百想芸術大賞で生まれて初めてのノミネートで受賞の光栄まで噛みしめることになった。
ドラマ『未生~ミセン~』でイ・ソンミンが演じたのは営業チームのオ・サンシク次長。俳優が最も演じにくいという「日常の演技」の真髄を見せた。会社の上司であり一家の家長を演じた彼の演技はリアルそのものだった。
ソン・ユナは1999年百想芸術大賞人気賞以降初めての受賞だ。特に、演技部門での初受賞ということで、これまでの苦労や悲しみを一瞬で吹き飛ばした。
『ママ』で6年ぶりのドラマ復帰となり心配もあったが、演技力は一層深みが増していた。劇中、余命宣告を受けたシングルマザーのハン・ソンヒを演じ、切なくたぎる母性愛を表現した。
文化評論家のチョン・トクヒョン審査委員は「イ・ソンミンは演劇界で磨いたしっかりした演技力で、視聴者が深く共感できる日常の演技というものを見せた。『パンチ』の俳優キム・レウォンと激しく競い合った末に受賞の栄光を手にした」とし「ソン・ユナもまた“代替不可能な演技”という絶賛の声があった。40代女優の涙の演技は全国の視聴者を泣かせた。MBC(文化放送)大賞受賞者であるイ・ユリに超えた」と絶賛した。
この記事を読んで…