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【社説】ケリー・尹炳世会談で確認すべきこと

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
特に米国と日本は安倍晋三首相が4月に米国上下院合同演説をしながら新たな蜜月時代を切り開いていく雰囲気だ。こうした中、米日豪間の三角協力体制を構築しなければならないという主張まで提起されて、ワシントンの一角では「韓国排除論」も出てきている状況だ。ついにマーク・リッパート駐韓米国大使が3月の朝食会でテロにあう事態にまでいった。米国が、日本円とは違い韓国ウォンの動きに鋭く反応するのも気持ちの良いことではない。


こうした状況で両国の外交長官が来月の韓米首脳会談を準備するだけに、この機会に堅固な韓米同盟の意志を米国に伝えなければならない。報道によればケリー長官は韓国側に韓日関係の改善を促すものと展望されている。韓米日同盟をさらに強固にしようというこのメッセージに韓国外交部が何か答を出さなければならない。表面的な問題がないから何の問題もないという「尹炳世式」の二重話法では絶対に解決できない。




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