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北、韓国人連れてきて覚せい剤製造…黄長ヨプ暗殺指示も(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その後、Kは2010年10月まで10回ほど中国に渡り、黄元書記の暗殺実行方法、進行状況などをCに報告した。活動費として10回ほどオンライン送金、現金などで4万ドルを受けたという。Kは「国内で特殊部隊員出身者、暴力団、請負殺人業者などに接触した」と述べた。移動中の黄元書記を車ではねて事故死に見せかけたり、凶器を利用して射殺する方法が考案されたという。2010年10月に黄前書記が自宅で老患で死去するわずか1、2カ月前、具体的な「実行日」まで出ていたことが調査で分かった。しかしKがCに要求した工作金100万ドルを適時に受けられず日程が先延ばしされ、実際、暗殺の動きはなかったということだ。

このほかにもKは2013年5月、「2012-2013韓国軍武器年鑑」を入手してCに渡し、韓国内のガス貯蔵所、熱併合発電所の位置などの情報を提供した後、Cから1件あたり1000ドルを受けた容疑も受けている。

別の覚せい剤製造者HもCから2004年4月、元医者の北朝鮮人権活動家のドイツ人、ノルベルト・フォラツェン氏(57)を暗殺しろという指示を受けたと述べた。フォラツェン氏は1999年7月-2000年12月、北朝鮮で医師として活動していたが、体制批判を理由に追放された。北朝鮮の党レベルでフォラツェン氏暗殺計画の中断を決め、実行までには進まなかったという。現行法上、営利目的のための覚せい剤製造は公訴時効が15年。検察は時効満了(2015年7月)を2カ月後に控えて彼らを起訴した。






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