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出口見つからぬ韓日関係改善すれば米中に挟まれた韓国の活動空間も広がる(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
韓国が望む東アジアの未来は既成大国米国と新興大国中国間の勢力シフトが平和的に進み、域内中堅国と弱小国が経済的に相互依存して共存共栄する世界だ。言い換えればいわゆる「新型大国関係」というスローガンのように米国が中国と平和的に競争し協力する道が開かれなければ周辺部は苦しい。


日本が問題だ。安倍政権は次第に強大国化する中国に非常に敏感に反応している。中国の脅威を強調し集団的自衛権行使容認とガイドライン改正で日米同盟を強化し、尖閣・釣魚島領有権紛争時の米国の介入を確認するなど、中国を軍事的に牽制するための素早い動きで米国官民の祝福を受けている。しかし安倍政権が望む「日米対中国」という対決構図は時代的流れに逆行する歩みだ。域内国が日米か中国かの2つ列を作らなければならない東アジアの分断に至りかねないためだ。




出口見つからぬ韓日関係改善すれば米中に挟まれた韓国の活動空間も広がる(2)

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