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【中央時評】日本牽制が韓国外交の存在理由なのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
何が問題なのか。大きく2つ挙げられるだろう。一つは北東アジア情勢の激動にもかかわらず状況を正確に読み取れていないという点、もう一つは対日牽制外交に失敗したという点だ。政界の批判は特に後者に注目する。安倍晋三首相がワシントンを訪問し、旧日本軍慰安婦問題を含む過去の歴史を薄めて「日米新蜜月時代」を開いているが、韓国政府は何をしていたのかということだ。さらに、安倍首相がバンドン会議60周年を迎えて中国の習近平国家主席と首脳会談をするなど攻勢的な外交を展開している時に、韓国の大統領はのんびりと遠く離れた南米を歴訪しているという嘆きも出てくる。


しかしこれは公正でない批判だ。韓国外交部にいかなる知恵があり、日本首相の訪米を妨害したり、日米間を遠ざけることができるのか。このような雰囲気は単に日本がロビー活動に優れていて、ワシントンに「聴派」と呼ばれる親日性向勢力が存在するためだけではない。シカゴ大学のブルース・カミングス教授が最近指摘したように、米国は伝統的に韓国よりも日本に重点を置いてきたのが事実だ。さらに韓国政府が軽率に両国関係に是非について述べれば、それは大きな外交的欠礼でもある。中国問題も同じだ。習近平国家主席が歴史的な情緒より実利を前に出して安倍首相に会うことに対し、韓国政府は何ができるだろうか。




【中央時評】日本牽制が韓国外交の存在理由なのか(2)

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