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銃乱射予備兵、遺書で「射撃の時にみんな殺す」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
陸軍第5師団で軍服務を終え、2013年10月に転役したこの予備兵はB級関心兵士(要注意兵士)であり、うつ病治療の記録があると、陸軍は明らかにした。関心兵士は事故を起こす危険があるため指揮官が特別に注意しなければならず、A級(特別管理)、B級(重点管理)、C級(基本管理)に分けられている。


陸軍によると、この予備兵は射撃場で実弾10発を支給され、標的に1発を撃った後、突然、銃口を同僚がいる方に向けて7発を乱射した。陸軍の関係者は「この予備兵は同僚に銃を撃った後、自分の額に銃を撃って自ら命を絶った」と話した。予備軍訓練場で銃乱射事件が発生したのは、1968年に予備軍が創設されて以来初めて。




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