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【中央時評】深刻な問題、韓国の教科書の漢字併記(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国語の相当数が漢字を含んでいる以上、語彙を豊富にさせる方法の1つは拡張性を持つ漢字を習得することだ。幼少期に「プン(風)」という文字を習った後、すでに知っていた台風(テプン)・風景(プンギョン)・風力(プンリョク)発電所などの単語が風を中心につくられてより多くの単語と連結の輪を形成しながら感じた充実感はいまだ新鮮だ。学生時代には「赤外線(チョクフェソン)」を赤色と外側と解説して赤外線が七色の可視光線の向こう側にあることを、求心力と混同していた「遠心力(ウォンシムリョク)」は中心(心)から遠い方向に作用する力だと自然に覚えられた。


昨年9月、教育部は2015改定教育過程の主要事項を発表する中で小学校の教科書に漢字を併記する案を提示し、今年9月の教育過程告示を前にして漢字教育に対する年を重ねた古い論争が再演している。漢字併記を賛成する側では、教科書の用語の大部分が漢字語なのでその意味を正確に伝えるために漢字が必要だと主張する。漢字併記を反対する立場としては、用語の意は字ではなく状況と脈絡を通じて体得されるので漢字で表記して意味を把握できるのではないとみている。しかも漢字を併記すれば文章の可読性が落ち、45年間守ってきたハングル専用教育の伝統を崩すだけでなく漢字の私教育を助長する可能性があると憂慮する。




【中央時評】深刻な問題、韓国の教科書の漢字併記(2)

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