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【コラム】日本が憎ければ網を結べ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
16世紀、イタリアの美術史家バザーリは『イタリア画家・彫刻家・建築家列伝』という本で、「古代以降に衰退した美術がジョット(イタリア画家)により復活した」とし、復活を意味するイタリア語「リナーシタ(rinascita)」を使った。続いて18世紀に出てきたフランス百科事典は、学問と芸術の花が咲いた新しい時代を説明しながら、同じ意味のフランス語「ルネサンス(renaissance)」を使った。その後、ルネサンスは世界の公用語になった。


イタリアの人々は悔しいはずだ。芸は自分たちを越え、名誉はフランスが得たからだ。でもどうしようもない。18世紀には学問と芸術の中心がフランスだったから。力が法でありお金が道徳というのが国際秩序ではなかったか。




【コラム】日本が憎ければ網を結べ(2)

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