チェ・ホンマン(左)がロードFCと契約した。(写真提供=ロードFC)
シルムの天下壮士(相撲でいう横綱)出身である崔洪万は、2005~2008年まで「テクノ・ゴリアテ」というニックネームでキックボクシングなどで活躍した。
崔洪万は「ロードFCはアジア最高の団体だ。またロードFCは私の価値と存在を認めてくれた。そのために、これから私もロードFCと共に韓国格闘技の強さを全世界に示すために努める」と伝えた。
ロードFCのチョン・ムノン代表は「2015年はロードFCがグローバル進出を宣言しており、世界的に認知度のある崔洪万選手を迎え入れることになった」と明らかにした。
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