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安倍首相、米軍捕虜と夕食会「歴史うやむや」 …韓日だけ氷河期

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
上・下院合同演説の直後に開かれる夕食会に招待されたのは、戦時に日本軍捕虜となったアリゾナ州立大のレスター・テニー名誉教授。太平洋戦争の初期、米軍とフィリピン軍の戦争捕虜が2万人近く死亡した「バターン死の行進」の生存者の一人だ。日本の過去の歴史に関連、「真珠湾空襲」と「バターン死の行進」をはっきりと記憶する米国人にとって、安倍首相の日本軍戦争犯罪被害者の招待は象徴的だ。


朝日新聞は「日本政府がテニー名誉教授を夕食会に招待することで、過去の米軍捕虜と遺族が安倍首相の歴史認識などに抱いている懸念を払拭させようという意図を抱いている」と分析した。




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