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【社説】安倍首相は歴史の時計の針を逆に回すつもりか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
10年前に同じ場所で小泉純一郎首相は「植民地支配と侵略」に対する「痛切な反省」と「心からのお詫び」という表現を使った後、同年8月の終戦60周年談話(小泉談話)にそのまま盛り込んだ。20年前の村山談話で使われた表現だ。安倍首相の歴史の時計は逆に回るという言葉が出てこなければ、むしろおかしい。


バンドン会議の演説は今月末に予定された安倍首相の米議会演説や8月に出てくる終戦70周年談話(安倍談話)の試金石という点で関心を集めた。米議会演説や70周年談話も植民地支配と侵略に対する謝罪なく、歴代内閣の認識を継承するというあいまいな表現で核心を避ければ、韓日関係はもちろん、東アジア全体に深刻な影響を及ぼすだろう。韓日関係の正常化を通じて韓日米三角協力体制を構築しようとする米国の構想にも支障が生じるしかない。




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