韓国男子プロバレーボールチャンピオンのOK貯蓄銀行が日本優勝チームのJTサンダースを相手に鮮やかな逆転勝ちを飾った。
OK貯蓄銀行は12日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で行われた2015韓日Vリーグトップマッチ男子部のJTサンダース戦で、27得点したシモンの活躍などでフルセットの末3-2(20-25、25-18、27-29、25-16、5-13)で逆転勝ちした。これで韓日トップマッチの成績は韓国の4勝2敗となった。
これに先立ち行われた女子部の試合では、IBK企業銀行が日本チャンピオンのNECレッドロケッツにセットスコア0-3(12-25、14-25、23-25)で完敗した。
OK貯蓄銀行は12日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で行われた2015韓日Vリーグトップマッチ男子部のJTサンダース戦で、27得点したシモンの活躍などでフルセットの末3-2(20-25、25-18、27-29、25-16、5-13)で逆転勝ちした。これで韓日トップマッチの成績は韓国の4勝2敗となった。
これに先立ち行われた女子部の試合では、IBK企業銀行が日本チャンピオンのNECレッドロケッツにセットスコア0-3(12-25、14-25、23-25)で完敗した。
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