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ヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館20周年…浸水した仮想未来」 美術で問う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ムン・ギョンウォンとチョン・ジュノが韓国館に出展したビデオ・インスタレーション「縮地法と飛行術」(2015)の一つ。(写真=ムン・ギョンウォン、チョン・ジュノ)

女優のイム・スジョン(左)、デザイナーのチョン・グホ

ヴェネツィア・ビエンナーレが開かれるカステッロ公園で、比較的高地帯に位置している韓国館は水に浸ったこの地域を浮漂のごとく漂っている。ある未来人(女優イム・スジョン)がこの小さな空間で過ごしながら正体の分からない実験を行う。


翌月開かれる第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展に韓国が出展するビデオ・インスタレーションの骨組みだ。韓国文化芸術委員会(委員長クォン・ヨンビン)は9日、ソウル大学路(テハンノ)のアルコ美術館でヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館の展示計画を発表した。ヴェネツィア・ビエンナーレは1895年にイタリア国王夫妻の結婚25周年を祝うため、ヴェネツィア市が創設した美術展示会だ。300余りある世界各地のビエンナーレの中でも最古かつ影響力のある国際美術展だ。キュレーターが企画した本展示の他に、国別パビリオンの展示が特徴であるため、「美術のオリンピック」とも呼ばれる。




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