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「慰安婦問題」で安倍首相の味方をする米国務次官補

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ラッセル次官補は7日付の読売新聞のインタビューで、安倍首相が日本軍慰安婦を「人身売買(human trafficking)の犠牲者」と表現したことに対し、「女性虐待や人身売買の防止に関する日米共同の努力は過去を認めることでより強くなる可能性があり、そのような意味でみると前向きなメッセージ」と評価した。


安倍首相が先月27日付のワシントンポストのインタビューで慰安婦を「人身売買の犠牲者」と述べ、人身売買の主体を省略したことに対し、韓国外交部は「日本政府が慰安婦問題の責任を明確に認めるべき」と批判した。にもかかわらずラッセル次官補が安倍首相の慰安婦表現を前向きに評価したことで、米国政府が日本の味方をするという懸念が広がっている。安倍首相が今月末の訪米期間に日本軍慰安婦問題を取り上げても、責任の所在をあいまいにする可能性が高まったという見方も出ている。




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