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益山ジュエリー団地、中国からUターン企業集まらず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

Uターン企業を支援するため造成された益山市のファッションジュエリー研究開発センター。180億ウォン(約20億円)を投入して設備をそろえたが、放置状態にある。

当初23社が入居することになっていたこの産業団地に今まで工場を建てたのはわずか8社。さらに生産設備を稼働しているのは4社にすぎない。イ・ミョンギル・ファッションチェーン社長(54)は「地価を含めて50億ウォン投資したが、現在は生産ラインの30%だけを稼働している」とし「人件費や運営費などで毎月5000万ウォン(約550万円)の赤字が出ている」と話した。また「周囲からは『人件費が安くて規制も少ない東南アジアに行くべきなのに、どういうつもりで韓国に来たのか』という話をよく聞く」と語った。


「Uターン企業のメッカ」を目標に掲げた益山ジュエリー産業団地が座礁の危機を迎えている。企業支援インフラが十分に構築されていないうえ、景気低迷が重なり、企業が入居を避けているからだ。すでに一部の企業はベトナムやミャンマーに向かった。




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