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芸術に会った技術…ソウルモーターショーが開幕(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長が好んで乗っていた「マイバッハ」が新しい姿に生まれ変わった。メルセデスベンツコリアは2日、京畿道高陽市のKINTEXで開催された「2015ソウルモーターショー」で、新型メルセデス・マイバッハSクラスを公開した。タイヤを特殊加工し、世界最高レベルの静粛性を誇る。従来のSクラスより20センチほど長く、前後搭乗者の対話のためのスピーカーまで付いている。S600モデルの場合、12気筒で530馬力。価格は2億9400万ウォン(約3200万円)。

特に今回のソウルモーターショーでは新車が多数公開される。世界で初めて公開される7モデルの自動車をはじめ、アジア初公開(9モデル)、韓国初公開(41モデル)など計57モデル(コンセプトカー14モデル含む)が国内消費者の前に初めて登場する。


現代自動車は今回のモーターショーで都市型CUVコンセプトカー「エンデュロ(ENDURO、HND-1)」を世界で初めて公開する。起亜自動車の代表車は「K5」の後続車だ。2日に開催されたソウルモーターショー事前行事では、世界3大自動車デザイナーの一人、ペーター・シュライヤー起亜車最高デザイン責任者(CDO)が新型K5のデザインの特徴を説明した。シュライヤー氏は後続のK5について「速度感あるデザインは維持しながら、よりダイナミックなボリューム感を持たせた」と説明した。




芸術に会った技術…ソウルモーターショーが開幕(2)

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