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日米関係は新蜜月…韓米関係は慎重

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年から続いてきた韓中の外交イシュー、日米の外交イシューが解決されるこの2日間、米軍最高指揮官はソウルにいた。デンプシー米統合参謀本部議長のことだ。しかし韓米国防当局間のイシューである高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の導入は未解決状態だ。デンプシー議長は26日から2泊3日の訪韓期間中、朴槿恵(パク・クネ)大統領、韓民求(ハン・ミング)国防部長官、崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀本部議長に会った。しかし「THAADの話はなかった」(青瓦台・国防部)と発表された。青瓦台(チョンワデ、大統領府)が26日、朴大統領に会ったが、30分間の歓談を紹介した約900字の発表文にはTHAADがなかった。27日の韓米合同参謀本部議長会談も同じだった。


デンプシー議長が訪韓する前、韓国社会ではTHAADが話題だった。このためデンプシー議長の訪韓は注目を集めた。米統合参謀本部局長は「訪韓すればTHAADが議論される」と予告した。しかしデンプシー議長の訪韓はあまりにも静かだった。こうした雰囲気に導いたのは韓国政府だった。デンプシー議長が到着する前、合同参謀本部は「THAADは公式議題にない」とあらかじめ口を封じた。デンプシー議長が朴大統領に会う直前、安豪栄(アン・ホヨン)駐米大使は外交部の記者らに「THAADは議論されない」と強調した。匿名を求めた外交消息筋は「THAADの問題を当分は公論化しなければよいという韓国政府の雰囲気をデンプシー議長が受け入れたと理解している」と述べた。




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