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負債抱えて終わった国際行事…維持・補修で赤字膨らむ=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

麗水世界博覧会の象徴だった「Big O」。下の部分が錆びている。

世界光州エキスポテーマ館は1階の高さが2メートルにしかならないため賃貸できず無料給食所として使用している。

がらんとした慶尚北道尚州市の国際乗馬場。2010年国際大会用として215億ウォン(約22億円)が投入された。

それだけではない。行事後に施設を維持・補修するのにまた費用がかかった。昨年の収入は選手の食堂と休憩室として使用した3階建て建物(マリーナセンター)を食堂・カフェ・コンビニとして使うため民間業者に賃貸して受けた5000万ウォン、また大会本部の建物を会議場として貸与して受けた165万ウォンがすべてだった。


結局、この1年間、施設の管理だけで5億ウォンの赤字を出した。当初、忠州市は大会を開催した後、漕艇競技場を会議場などとして貸与する方針だった。しかし忠州市内から離れているため会議室として使用する団体や企業がない。会議室として貸与する予定だった本部建物の4室のうち2室は倉庫のように使っている。22日に訪れたここにはテーブルと椅子、冷蔵庫、扇風機などが積まれていた。




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