韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」爆沈から5年(26日)を控えた24日、海軍2艦隊司令部が西海(ソヘ、黄海)徳積島(トクチョクト)近海で海上機動演習を実施した。浦項級コルベット艦「新興(シンフン)」から対潜爆雷が投下されている。
今回の演習には、韓国型駆逐艦「乙支文徳(ウルチムンドク)」(3200トン級)や新型護衛艦「仁川(インチョン)」(2500トン級)、護衛艦「清州(チョンジュ)」(1800トン級)、「新興」(1000トン級)、誘導弾高速艦「韓相国(ハン・サングク)」(400トン級)等が参加した。
今回の演習には、韓国型駆逐艦「乙支文徳(ウルチムンドク)」(3200トン級)や新型護衛艦「仁川(インチョン)」(2500トン級)、護衛艦「清州(チョンジュ)」(1800トン級)、「新興」(1000トン級)、誘導弾高速艦「韓相国(ハン・サングク)」(400トン級)等が参加した。
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