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<インタビュー>「歴史否定する日本、その出発は戦後が米国の強要という考え」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

姜尚中教授は選挙権を行使したことがない。彼はそこで理想を発見する。日本人か韓国人かの二分法的思考を跳び越え東アジア市民としての市民権を獲得するということだ。

宋:初めて会いますが私には昔からの友達のようになじんでいます。先生の作品にたくさん接して社会学者であり作家としての気質を感じたので。文学が好きだったのですか?


姜:トーマス・マンのようなドイツ作家が好きでした。日本の作家は夏目漱石、在日韓国人作家は金石範(キム・ソクボム)、金達寿(キム・ダルス)、李恢成(イ・フェソン)。李恢成は私の先輩で、李光洙(イ・グァンス)も好きです。




<インタビュー>「歴史否定する日本、その出発は戦後が米国の強要という考え」(2)

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