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<インタビュー>景気回復しても欧州の金利上昇は当分ない(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
司空=欧州連合(EU)の未来をどう見るか。特にユーロ圏の加盟国は19カ国だ。財政・政治統合がない通貨同盟だ。5年前にはほとんど期待できなかった金融同盟も成し遂げるなど相当な進展があった。しかしユーロ圏が「あまりにも少なく、あまりにも遅く(Too littler, too late)」対応してきたのは事実だ。今後、EUが財政と政治同盟に大きく進展するとみるのか。

ドラギ=統合作業は着実に行われる見込みだ。特に(財政同盟など)あるシステムを作るためにEU協定を改めなければならない場合が最も難しいかもしれない。これは政治的な過程だ。私の領域を越えることだ。

司空=あなたの領域ならよい(笑)。EUの経済規模は米国に次いで世界2位だ。EUがうまくいけば世界全体がよい。


リビオ・ストラカECB国際政策分析局長=(ドラギ総裁の左側に座って対談を聞いていたが、突然話し始めた。)司空理事長に一つ質問をしたい。最近の主要20カ国・地域(G20)の役割をどのように見ているのか。

司空=G20首脳会議は2009年に始まった。最近のG20首脳会議の成果は残念に思う。最近、世界はグローバル化が深まり、国家間の相互依存性がさらに強まった。国同士の緊密な協力が過去のいつよりも求められる。G20はこうした協力のために非常に良い機構だ。例えば、米国・ユーロ圏・日本など主要国の量的緩和が各国に及ぼす影響もG20で議論されなければいけない。

ドラギ=正確な指摘だ。G20が非常に役立つという点は証明された。量的緩和などの問題をめぐって他の国々と疎通する時も非常によい。



<インタビュー>景気回復しても欧州の金利上昇は当分ない(1)

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