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<インタビュー>平昌開会式場の建設に1億ドル…IOCと交渉、仮設建物で代替を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金雲竜(キム・ウンヨン)元IOC副委員長は「解放後は米軍が駐留していた東崇洞のソウル大に毎日訪ねた。辞書を見て覚えて行った文で米軍の歩哨と対話をした。米軍は子どもが英語で話すので興味を示し、私も英語の会話になっているようで楽しかった」と振り返った。

スポーツ界の大物、金雲竜(キム・ウンヨン)元国際オリンピック委員会(IOC)副委員長(83)を訪れ、平昌オリンピック成功の道について尋ねた。金元委員長はソウルオリンピック(1988年)招致と成功の生き証人だ。テコンドーを国技に育成してグローバル化を推進、オリンピック種目に採択されるのに決定的な役割をした。IOC副委員長を2度務めた。


金元委員長は「遅くなったが、国内で分散開催する方法を探してみなければいけない」とし「冬季オリンピックの花と呼ばれるフィギュアスケートをソウルですることも検討するのがよい」と述べた。金元委員長は「ソウルはスケート場・放送施設・交通網などのインフラが整っているため、今すぐにも大会が可能だ。世界から観光客を誘致し、オリンピックブームを起こすには、江原道(カンウォンド)と地方政府の利害関係ばかりに拘束されてはいけない」と助言した。また「IOCと平昌はすでに同じ船に乗った運命だ。IOCと緊密に交渉して解決方法を模索しなければいけない」とし、IOCとの疎通を強調した。インタビューは10日午後、金元委員長のソウル汝矣島(ヨイド)の事務室で行われた。




<インタビュー>平昌開会式場の建設に1億ドル…IOCと交渉、仮設建物で代替を(2)

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