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小泉元首相、安倍首相に向かって「あきれる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
小泉氏は11日、福島県で記者団に会って「特に10年ごとに(終戦関連首相談話を)出す必要もないと思う」と話した。小泉氏のこのような反応は、安倍首相が新たな談話で歴史に対する反省を盛り込まない場合、国際社会が反発するとの懸念の声が上がっている中で出てきた発言という点で注目される。小泉氏は戦後60年だった2005年、太平洋戦争を日本の「侵略」と規定し、「痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明する」という小泉談話を発表した。戦後50年、村山談話の「侵略」と「お詫び」というキーワードを継承した。


政界引退後、「脱原発伝導師」として活動している小泉氏は安倍首相が推進する原発政策に対する苦言も忘れなかった。小泉氏は「(安倍首相は)汚染水はコントロールされていると言っていたが、全然、されていない。よくもあんなマヤカシが言えるものだ」と批判した。




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