チャールズ・ヘイ新任大使
次は一問一答の要旨。
--スペイン、チェコなどで勤務していたが、アジアは初めてとのことだ。
「そのため一層期待をしている。他の文化を体験するのは興味深い挑戦だ。慶尚北道安東(キョンサンプクド・アンドン)の河回村(ハフェマウル)で1人でバスに乗ったことがあるが、私に親切にしてくれる現地の人たちの姿に感動した。長女は昨年のクリスマスにプレゼントとして韓国語の単語本を買ってほしいと言ったし、先日はテコンドーも習い始めた。私よりも親韓派になるのではないかと思う(笑)。雪岳山(ソラクサン)など全国津々浦々を見て回れると思うとわくわくする」
--赴任してから数日も経たないうちにマーク・リッパート駐韓米国大使襲撃事件が起きたが。
「最も安全な国の一つである韓国でこのようなことが起きて衝撃だった。ツイッターにも書いたが、(官邸の)隣人であるリッパート大使の快復を祈っている。職業外交官として国家のために奉仕していればどんなことでも起きるだろう。リッパート大使も毅然とした姿を見せた。私もイラク・バグダッドなどで危険な状況に置かれたことがある」
--英国は北朝鮮にも公館を置く数少ない国だ。
「北朝鮮の同僚としばしば連絡を取り合う。韓半島(朝鮮半島)の平和と安定のために北朝鮮の非核化は英国にとっても重要な課題だ」
--大使としての優先順位は。
「両国関係の親密度はすでに高いレベルにあるが、貿易・教育・科学などより幅広い分野で相互間理解を高めたい。英国でも韓流および韓国料理に対する関心が高い。相互互恵的な関係になれるよう、掛け橋として最善を尽くしたい」
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