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ソウルに神風の映像物…日本歴史認識「無策傍観」?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
初めはふざけたような感じでカメラの前に立った演技者は、作家の要求に従っていくうちに感情が激昂していく。「(お国のために)死ぬことができる私は幸せな人です」、「このように高潔な目的(自殺攻撃)のために」等、旧日本軍国主義スローガンを叫ぶ。そのうち「私の息子よ、行かないで、どうか母と留まっておくれ」という母親の絶叫を聞くと、感情がこみあげて涙を流す。


9分40秒映像を見て既視感を感じた。「実は私たちも戦争の被害者」という日本側の主張の言葉だ。日本は、自国の歴史教科書や原爆記念館などさまざまなチャネルを通じて米国の空襲と原爆投下で数多くの日本人が命を失ったり被害を受けたという主張を繰り返してきた。自ら戦争を起こし、他の国の人々の命を失わせておいて、自国も被害を受けたという論理は周辺国の共感を買うことができなかった。




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