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<駐韓米大使襲撃>米国務省「韓米同盟は強く維持されるだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
マーク・リッパート駐韓米国大使襲撃事件と関連し、米国務省が韓国との同盟には何の影響もないだろうと明らかにした。現地時間6日に行われた米国務省の会見でハーフ副報道官は、「韓米同盟はアジアのコーナーストーン(礎石)の一部で大変重要だ。ぞっとする事件にもかかわらず、今後も強く維持されるだろう」と話した。

国務省の立場表明とは異なり今回の事件を契機に米国内では韓国での安全に疑問を提起する見方がある。国務省の会見で現地メディアのある記者は、「海兵隊を動員して大使を警護することを検討したことがあるか」と質問した。これに対してハーフ副報道官は、「ソウルは非常に安全なところ」と答え、韓国をアフガニスタンやリビアと比較するのは完全に誤ったものと説明した。

入院治療を受けているリッパート大使は急速に回復中だ。主治医である新村(シンチョン)セブランス病院整形外科のユ・デヒョン教授は7日、「9~10日に顔の糸を除去した後、11日ごろ退院できるだろう」と話した。特別捜査チームを設けた検察は6日に拘束されたキム・キジョン容疑者(55)を相手に犯行動機と背後勢力、国家保安法違反の有無などを捜査している。






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