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<駐韓米大使襲撃>「来週初めに抜糸、その1、2日後に退院を決める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
尹道欽(ユン・ドフム)セブランス病院長(59)はこの日午前の記者会見で、「リッパート大使は前日午前3時ごろ眠り、午前7時ごろ起きた。病室の中を自由に行き来していて、コンディションはよい」と述べた。尹院長は「リッパート大使が医療スタッフに韓国語で『医療スタッフと韓国国民の配慮に感謝している』と話した」と伝えた。


尹院長によると、リッパート大使は左手の指の周囲に一部痛みがあると訴えたという。リッパート大使はこの日午前、鄭甲泳(チョン・カプヨン)延世大総長(64)に対し、左腕の痛みについて「がまんできるほど(manageable)」と話したという。




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