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<駐韓米大使襲撃>医師「手術は成功…致命傷は避ける」

ⓒ 中央日報日本語版
この日午前に男に襲われ、右側の頬と左腕を刃物で切りつけられたリッパート大使は、ソウル江北サムスン病院で応急処置を受けた後、新村セブランス病院で手術を受けた。


頬の縫合手術を担当した医師は「頬骨のあたりからあごまで長さ11センチ、深さ3センチほどの深い傷だったが、主要神経や唾液腺などは避け、機能には問題がないとみられる」とし「もう少し深ければ頚動脈が損傷する恐れもあった」と説明した。




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