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<インタビュー>市民意識の欠乏が韓国の根本問題…民主主義に近道はない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月14日、江原道春川(カンウォンド・チュンチョン)で宋虎根(ソン・ホグン)教授(写真右)を訪ねたチャン・フン教授が、ソン教授と対話をしている。

チャン・フン教授(以下、チャン)=最近出した本で話題になっている『私は市民なのか』から話を始めよう。著者自らの人生に対する反省が色濃く反映されていた。


宋虎根教授(以下、宋)=昨年、セウォル号事故をきっかけに苦悩が始まった。どんな形でも韓国社会の公共性の問題を解きほぐさなければと考えるようになった。知識人が何をすべきかについて個人的な悩みが多かった。市民の1人として事態をどのように把握し贖罪すべきか熟考し、私自身がどれほど共存に悩みながら生きてきたのか告白したかった。結局は、私が本当に市民なのか。まだそれほど成熟した市民ではないようで市民になろうと努力する人、それなりに社会に貢献して生きようとする人だという点を見せたかった。そんな心情が今回の本の出発点だ。




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