본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国の経常収支、35カ月連続の黒字…ウォン高を懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
経常収支は一国が商品・サービス・配当・利子取引で生じた黒字と赤字で算出する。韓国経済がそれだけ外貨を稼いだという意味だが、喜んでばかりはいられない。80年代の輸出好況期とは黒字の性格が違うからだ。韓銀の集計によると、今年1月の輸出額は前年同月比で10%減、輸入額は16.9%減となった。輸出より輸入が大幅に減少して表れる「不況型黒字」だ。ノ・チュンシク韓銀国際収支チーム長は「国際原油価格の下落が最も大きな影響を及ぼした」と説明した。原材料の価格が落ち、輸入金額が減ったという意味だ。市場の分析はもう少し冷静だ。ハイ投資証券のパク・サンヒョン首席研究員は「韓国の輸出景気にブレーキがかかっているのは否定できない」と述べた。


中国人民銀行の利下げ、日本銀行(日銀)の「規模・期間制限のない量的緩和(金融緩和)」宣言、今月から始まる欧州中央銀行(ECB)の量的緩和に大規模な経常黒字まで、韓国ウォンは四面楚歌の状態だ。米国を除いた先進・新興国が自国通貨の価値を低めて輸出景気を浮揚する「通貨安競争」をしている状況で、韓国は大規模な経常黒字という負担までも抱えている。過度に多い経常黒字は「諸刃の剣」だ。ドルの保有が増えるという意味だが、それだけウォン高要因にもなる。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴