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【社説】「歴史は取捨選択して記憶するものではない」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨日の朴大統領の三一節演説で、韓日関係に関する新しい特別なメッセージはなかった。従軍慰安婦問題から歴史教科書まで韓日間の懸案を静かに取り上げただけだ。1965年の国交正常化以降、韓日関係は最悪の時期といっても過言でない。こうした状態で国交正常化50周年をともに記念できるのか疑問を感じるほどだ。今回の三一節の記念演説が両国関係に突破口を開く役割をするのではという期待があった背景だ。しかしそのような期待は外れた。日本側の態度にいかなる変化もない状態で、朴大統領が先に融和的なジェスチャーを見せるのは難しかったのだろう。


安倍晋三首相は太平洋戦争終戦70周年を迎えて米国を訪問し、上・下院合同会議演説を推進している。終戦70周年談話も準備中だ。しかし演説や談話に軍国主義的侵略の歴史に対する確実な反省と謝罪のメッセージを入れるかどうかは未知数だ。入れない可能性が高いという見方もある。こうしたメッセージが前提にならない韓日間の未来50年のパートナー関係は不可能だ。




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