본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

月城原発1号機、2022年まで運転継続=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
原子力安全委員会(委員長・李銀哲)は26日、第35回全体会議を開き、月城1号機継続運転許可(案)を審議した。先月と今月初めに続き3回目の審議だったが、委員の意見はまとまらず、李銀哲(イ・ウンチョル)委員長は27日午前1時ごろ、案件を表決した。その結果、全9人の委員のうち7人が賛成し、案件は議決された。野党推薦委員2人は「十分に議論されていない状態で表決を強行しようとし、参加しないことにした」とし、退場した。


設計寿命を終えた原発が再稼働されるのは2007年の古里原発1号機に続いて2件目。しかし当時の再稼働を決めた原子力安全委員会は科学技術部長官が当然職委員長を務めた。政府と与野党が推薦した人たちで構成された原子力安全委員会が継続運転を決めたのは初めて。今回の決定は古里1号機など他の老朽原発の処理にも影響を与えるとみられる。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴