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<朴槿恵政権2年>ワシントン・北京で「チャーミング外交」…東京はまだ遠く(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
#昨年3月25日。オランダ・ハーグで開かれた第3回核安全保障サミット当時、米大使官邸で行われた韓日米首脳会談。安倍晋三首相は朴大統領と目を合わせようとしたが、朴大統領は視線を避けた。安倍首相が拙い韓国語で「朴槿恵大統領、こんにちは。お会いできてうれしいです」とあいさつしたが、返答しなかった。韓日関係悪化の被害者から加害者へと色が変わる瞬間だった。


専門家は朴槿恵政権の過去2年間の外交・統一・国防政策について「大きな過ちはなかったが、大きな成果もなかった」と評価した。伝統的な韓米同盟の強化、中国との戦略的協力パートナーシップ関係の形成などは成果として認められた。外交当局者も「執権2年間、中国と3回の首脳会談をして信頼を築き、中国国防相が就任後初めての海外訪問地を韓国に決めるなど、韓中関係は歴代最高レベル」とし「米国や中国など世界最強国と関係を強めることで、安定した外交基盤を固めた」と主張した。




<朴槿恵政権2年>ワシントン・北京で「チャーミング外交」…東京はまだ遠く(2)

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