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韓国政府「日本の独島挑発行事に慨嘆」…日本は10年間行事を強行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府は22日、日本政府が「竹島〔独島(ドクト)の日本名〕の日」記念式典に松本洋平内閣府政務官(次官級)を出席させたことに対して「歴史退行的行為」と糾弾した。韓国外交部は同日、報道官名義の声明を通じて「日本政府が独島挑発行事に政府高官をまたも出席させたのは誠に慨嘆に堪えないことだ」と明らかにした。

政府は「日本政府が3年連続でこのようなことを繰り返すのは、過去に日本帝国主義が韓半島(朝鮮半島)を侵奪したという歴史を否定しようとするもの」としながら「国交正常化50周年を迎えて新たな韓日関係を築くという日本政府の気持ちに疑問を持たせるような歴史退行的行為」と批判した。政府は同日の声明発表に続き、23日には駐韓日本大使館関係者を外交部に呼んで日本の挑発に対する韓国政府の立場を日本政府に伝える予定だ。

島根県は同日午後、松江市で「竹島の日」行事を開催した。2006年以後今年で10年目となる。島根県は独島領有権確立を目標に2005年の条例で「竹島の日」を決めた後、2006年から毎年記念行事を行っている。今年の行事には松本政務官の他にも国会議員や地方議員など約500人が参加した。安倍政府は2012年12月スタート以降、今年までの3年間、政務官級を行事に派遣してきた。昨年の行事には亀岡偉民当時内閣政務官が参加した。

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