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<野球>呉昇桓が明かす2015年の決め球は「ツーシーム」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

呉昇桓(オ・スンファン、33、阪神)

日本進出2年目に入る呉昇桓(オ・スンファン、33、阪神)が今季、ツーシームを決め球にする考えを明らかにした。

日本のサンケイスポーツは21日、田尾安志氏と呉昇桓のインタビューを掲載した。このインタビューで呉昇桓は日本野球2年目に入る所感と成功のための変化について語った。

まず呉昇桓は昨年を振り返り、「まだ日本の野球からは見習うべき部分が多いと考える。野手の動きもそうで、好投手が日本にはたくさんいる。彼らから学ばなければいけないと思っている」とし「昨年はセーブ失敗が6回もあったのは反省すべき部分。二死から失点が多かったのが影響した」と伝えた。


呉昇桓は日本プロ野球進出初年の昨年、2勝4敗39セーブ、防御率1.76をマークし、セリーグ最多セーブ投手となった。ポストシーズンではチームの準優勝に寄与し、クライマックスシリーズでMVPを受賞した。しかし呉昇桓はこれに満足せず、6つのセーブ失敗が胸に引っかかっている。

呉昇桓は「昨年の成績が良かったのは運もあったと思っている。昨季から少しずつ投げたツーシームの比率を今年はもっと増やそうと思っている」とし「打者に直球とスライダーだけでなくツーシームもあるという意識を持たせることが重要だ。ツーシームは決め球として使うことを考えている」と明らかにした。

呉昇桓はすでにグアムでの自主トレでツーシームに力を注いだ。18日の最初のブルペン投球でツーシームを投げ、中西投手コーチは「フォークボールのようだ」と満足感を表した。

呉昇桓は今季の目標について「チームの優勝だ。チームが優勝するほどの成績が出れば、個人の成績は自然についてくると思っている」とし「したがって第一の目標はチームが勝てるように力になること」と語った。



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