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【社説】韓国首相候補の言論観、今が独裁政権の時代か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李候補が先月末、記者らとの昼食中、ある発言が公開された。李候補は「放送局の幹部に電話をして特定パネルを抜いた」と自慢した。「私は上の人たちと関係がある。あいつはよくてあいつはだめだ」と報道機関の人事に介入もできるという暗示もした。「そいつはもう終わり」という言葉は、本当に首相候補の口から出た発言なのか信じられないほどだ。政府が人事介入と報道指針で報道に圧力を加えた独裁政権時代でなければありえないことだ。李候補の時計はその時代に向かって逆に動くのか。


すでに李候補には国民の目の高さで理解するのが難しい疑惑が重なった。本人と次男の兵役忌避疑惑をはじめ、土地投機疑惑に国家保衛非常対策委員会・三清(サムチョン)教育隊関与、皇帝特講と教授特恵採用疑惑など数え切れないほどだ。さらに8日には次男が米ローファームから2億ウォン(2100万円)以上の年俸を受けても健康保険料を一銭も支払っていないという疑惑が追加された。こうした中で歪んだ言論観まで確認されたのだ。




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