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【時論】国家と社会を守る法がない大韓民国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
果たして韓国の法治と市民意識で理解できることだろうか。パリのテロを教訓に、今からでもテロ防止法を制定して公権力の適法な手続きを確保しようと言えば、権限乱用を招くという枠にはまった反対で簡単に排斥されるだろう。むしろ先日、イスラム国(IS)に行ったキム君について全教組所属のチョン教師が、それは民衆の悲しみと絶望が深くなって発生したことだとしながら「帰ってきなさい」とは叫びたくないと話した。


だが、そういう感傷的な扇動も処罰する法がないからなのか、司法の正義は息を殺している。公人である現職城南(ソンナム)市長は、真実が明らかになるまで城南市庁にセウォル号の旗を揚げるとして主観的な見解を公的領域に露骨に見せている。さらにセウォル号惨事の時に潜水部要員を詐称して国民全員を愚弄したホン氏に公的に会って励ましたが、法治は依然として静かだ。




【時論】醍家と社会を守る法がない大韓民国(2)

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