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【時論】基礎科学研究3年支援でノーベル賞が出るのか=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
7日に政府が2015年度政府研究開発(R&D)事業部処合同説明会を開催した。前年比6.4%増の18兆9000億ウォンをR&Dに投資するという内容だった。厳しい財政の中でも基礎研究と未来の成長動力に対する投資を増やし、創造経済の土壌を固めるという意志を見せた鼓舞的な計画だと考える。特に、未来の技術開発の土台となる基礎研究費の比率を昨年の37.1%から今年は38.0%、2017年には40%に増やすというのは非常に望ましい方向だ。


しかし残念な点もある。基礎研究支援体系をもう少し効率的に革新するための悩みが見えない。基礎研究支援は教育部と未来創造科学部に集中している。これら部処の来年度の基礎研究支援体系を革新するためには、次の2つの事項を考慮する必要がある。




【時論】基礎科学研究3年支援でノーベル賞が出るのか=韓国(2)

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