韓国広報専門家である誠信(ソンシン)女子大の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授研究チームと大韓民国広報連合サークル「生存競争」チームは、先月13日から10日間にわたり両国大学生各250人を対象にソウルと東京の中心街で韓日関係発展のためのアンケート調査を実施した結果を4日、公表した。
この調査チームは両国大学生に「日本軍慰安婦と強制徴用被害者賠償問題についてどう思っているか」と尋ねたところ、日本の大学生は「日本政府はすでに十分な賠償をした」(37.6%)、「この問題についてはこれ以上の言及は望まない」(30.0%)と回答した。
この調査チームは両国大学生に「日本軍慰安婦と強制徴用被害者賠償問題についてどう思っているか」と尋ねたところ、日本の大学生は「日本政府はすでに十分な賠償をした」(37.6%)、「この問題についてはこれ以上の言及は望まない」(30.0%)と回答した。
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