본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【中央時評】李明博の回顧録、半分の勇気(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李大統領の最も大きな功績は2008年の金融危機への対応だ。回顧録の場面を見ると、今でも胸をなで下ろす。危機をあおる国内外のメディア、流出する外国資本、目の前に近づいた1997年の悪夢…。しかし揺れることはなかったと李大統領は書いた。「このような時代に元CEOの私が大統領に選出されたのは歴史的使命のようだった」。


李大統領政権は総力を尽くした。28兆ウォンの追加予算を組み、日・米・中と通貨スワップ(currency swap)を結んだ。これは一種のマイナス通帳だ。危機の状況でドルを調達するものだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の地下バンカーでは非常経済会議が開かれた。経済団体長と大企業の経営陣も出席した。危機を迎え、大統領を中心に国が団結したのだ。韓国は世界にも向かって走った。主要20カ国・地域(G20)入りし、議長国も引き受けた。




【中央時評】李明博の回顧録、半分の勇気(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴